山あいの深い緑の中に紺碧の水がたおやかに流れ、悠久のときを刻む神通峡。そこに現れたアーティスティックなホテル、リバーリトリート雅樂倶。
ここでは、リバーリトリート雅樂倶の特徴や魅力についてご紹介いたします。
雅樂倶のロケーション
出典 :https://www.ikyu.com/sd/00001158/?ikyh=p__s_accnm&ikCo=ik000407
富山インターから日本海を背に、神通峡へ向かって20分ほど車を走らせると、白を基調にしたシンプルな建物が現れます。
それがリバーリトリート雅楽倶です。
ロビーに入るとプレキャストコンクリートのブロックを校倉のように積み重ねた特徴的なデザインと高い天井。
黒と白、モダンテイストの2色のソファ。
そして窓一面に写る神通川の流れ。
窓の外に目を向けると、湖面に美しく映し出される神通峡が視界に飛び込んできます。
目の前に広がる静かな景色は、心を穏やかにし、日ごろ気付かない自然からのメッセージに気付くことができるでしょう。
雅樂倶の魅力
出典 :https://www.ikyu.com/sd/00001158/?ikyh=p__s_accnm&ikCo=ik000407
なんといっても魅力なのはそのアーティスティックな建物とアートの数々。
設計は数々の受賞歴を誇る、建築家で東京大学名誉教授の内藤廣氏。
まるでアートミュージアムと勘違いしてしまいそうな空間になっています。
ホテルの内外に300点もの作品を、それも現代美術の分野で注目を集める作家の作品を散りばめており、これはもう「泊まれる美術館」と呼べるのではないでしょうか。
アートにあふれた空間は、オープン以来、ずっと変わることなく人々を惹きつけてきました。
雅樂倶の部屋
スタンダードルーム
デラックスルーム
ラグジュアリースイートルーム
出典 :https://www.ikyu.com/sd/00001158/?ikyh=p__s_accnm&ikCo=ik000407
雅樂倶の料理
出典 :https://www.ikyu.com/sd/00001158/?ikyh=p__s_accnm&ikCo=ik000407
地元富山の自然が育んだ食材を、
和と洋それぞれの料理に昇華させた料理。
雅樂倶の基本情報
施設名 | リバーリトリート雅樂倶 |
---|---|
住所 | 〒 939-2224 富山県富山市春日56-2 |
電話番号 | 076-467-5550 |
予算 | 大人2名:64.000円〜 |
公式サイト | https://www.garaku.co.jp/ |
まとめ
いかがでしたか?
ここではリバーリトリート雅樂倶についてご紹介しました。
ゆったりと過ごしながらアートも楽しめる雅樂倶。みなさんも日常から離れ、アートに囲まれて過ごしてみてはいかがでしょうか。