妙見石原荘は天降川渓谷沿いにある温泉旅館で、源泉100%のホンモノの温泉を野趣あふれる露天風呂で満喫できます。
地元でとれた旬の食材を用いた料理も好評!
ここでは、妙見石原荘の魅力などについてご紹介します。
妙見石原荘のロケーション
出典 :https://www.ikyu.com/00000305/
鹿児島空港から車で約15分。天降川(あもりがわ)沿いを進むと現れるのが「妙見石原荘」です。
渓流と溶け込むように備わる露天風呂、重厚感漂う佇まいの石蔵。
それら非日常の空間で過ごすひとときを求めて、多くの人々が訪れます。
石蔵のモダンで温かみのある客室と温泉に対する宿のこだわりを感じることができるでしょう。
妙見石原荘の魅力
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妙見石原荘の魅力は他にはない石蔵のお部屋。
新館にある石蔵は1931(昭和6)年建築の米倉庫を移築した歴史ある建物。
「コンラッド東京」のエグゼクティブラウンジなどにも関わった、インテリアデザイナーの杉本貴志氏が手掛けたのだそうです。
洋風な石造りに玄関の屋根には瓦が用いられるなど、和と洋のコントラストがより重厚さと異世界の空気を醸し出しています。
石蔵は地下1階地上2階建てで、お部屋は全部で4室。
約60平米の洋室と約85平米の和洋室の2タイプ。
まずご紹介するのは、約60平米の洋室タイプのお部屋。
玄関を開けると妙見の自然が目に飛び込んできます。
妙見石原荘の部屋
「本館」和室山側一間
「本館」和室川側二間
「石蔵」洋室 露天風呂付
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妙見石原荘の料理
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食事は鹿児島の旬な食材を五感で味わえます。
四季折々の旬な食材の魅力はもちろん、器や空間にも非常にこだわりを感じます。
天然素材で作られた壁やテーブルや椅子がいたるとこに配置され、何か懐かしいレトロなものがデザインされていて、現代的名デザインを採り入れながらも、心地よく過ごすことができます。
妙見石原荘の基本情報
施設名 | 妙見石原荘 |
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住所 | 〒899-5113 鹿児島県霧島市隼人町嘉例川4376番地 |
電話番号 | 0995-77-2111 |
予算 | 大人2名 54.000円〜 |
公式サイト | https://www.m-ishiharaso.com/ |
まとめ
いかがでしたか?
ここでは妙見石原荘ついてご紹介いたしました。
ぜひ新館の石蔵のお部屋で特別な時間を過ごしつつ、渓流沿いの露天風呂で宿泊者しか体験できない夕暮れの湯浴みを味わってみてはいかがでしょう。