「ミシュランガイド広島・愛媛 2018 特別版」において、5パビリオン(赤)豪華で最高級であるホテルとして紹介された青凪。
世界的建築家、安藤忠雄氏が設計・建築したことでも有名です。
ここでは、青凪の魅力や特徴などについてご紹介いたします。
瀬戸内リトリート 青凪のロケーション
出典 :https://www.ikyu.com/00002197/
松山空港より50分、瀬戸内の多島美を一望することができ、オールスイートとなっている青凪。
目の前に広がる圧巻の絶景に、エモーショナルな感情を掻き立てられること間違いなし!
天井高は8mで、見上げるほどのガラス窓の外に、美しい島々や行き来する漁船を臨むことができます。
瀬戸内リトリート 青凪の魅力
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青凪の魅力は瀬戸内海を臨む小高い丘陵に建つ瀟洒なリゾート地に安藤氏が建築、設計を行った“作品”であるというところ。
もともと美術館として一部を公開していた建物にリノベーションを施し、新たにスペシャルなホテルに生まれ変わったという、他にはない物語が流れる「青凪」は、どこにいても特別な気分を味わうことができます。
華美な装飾を一切そぎ落とすことによって、昔からそこに息づく自然の豊かさをより身近に、肌感覚で得られるようにとの思いが込められています。
シンプルだからこそ居るほどに魅力が増してくる建築美に囲まれる心地よさは、建築ファンならずともワクワクすることでしょう。
瀬戸内リトリート 青凪の部屋
ガーデンスイート
4ベッドスイート オーシャンビュー
半露天温泉スイート フォレストビュー
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瀬戸内リトリート 青凪の料理
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瀬戸内のショーケース”をコンセプトとするダイニングでは、地元の食材を堪能できます。
夕食は瀬戸内の情景をテーマとした懐石料理を召し上がれ。
旬の食材をふんだんに使ったメニューは、独創的な盛り付けばかり。
一皿一皿運ばれるごとにワクワクさせられます。
瀬戸内リトリート 青凪の基本情報
施設名 | 瀬戸内リトリート 青凪 |
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住所 | 〒 790-2641 愛媛県松山市柳谷町794-1 |
電話番号 | 089-977-9500 |
予算 | 大人2名 90.498円〜 |
公式サイト | https://www.setouchi-aonagi.com/ |
まとめ
いかがでしたか?
ここでは瀬戸内リトリート 青凪についてご紹介しました。
みなさんも是非大自然を五感で感じるセンス抜群のホテルで、日常からエスケープしませんか。