大人から子供まで遊べるリゾート型複合施設「ビオリゾート ホテル＆スパ オーパークおごせ」

埼玉県・入間には、関東最大級の店舗数を誇る「三井アウトレットパーク入間」をはじめ、歴史を冠した風情と情緒溢れる「愛宕神社」・日本三大茶として数えられる狭山茶が生産されている「茶畑」、海外に移住した気分を体験できるアメリカンハウスが連なる「ジョンソンタウン」など、さまざまな名所やスポットが点在しています。

今回は、そんな入間よりビオリゾート ホテル&スパ オーパークおごせと呼ばれるリゾート地を紹介。

ロケーションや魅力を中心にその概要について紹介していますので是非参考にしてみてください。

ビオリゾート ホテル＆スパ オーパークおごせのロケーション

出典 : https://jalan.jp/

埼玉県・入間に位置するビオリゾート ホテル＆スパ オーパークおごせは、大人から子供まで遊べる楽しみのすべてを盛り込んだリゾート型複合施設です。

車でのアクセスの場合には関越自動車道「鶴ヶ島I C」より越生方面へ車で約30分、電車でのアクセスの場合にはJR八高線・東武越生線「越生駅」から車で約10分にて到着可能。

大自然と共存するロケーションの中ではキャンプやBBQはもちろん、露天風呂やスパ、プールなどを満喫して優雅な時間を過ごすことができるでしょう。

選択する客室プランによってはヘリによる送迎をおこなっているので、大自然を間近に閑静な時間を過ごしたりとそのロケーションの魅力をより知ることができるはず。

ビオリゾート ホテル＆スパ オーパークおごせの魅力

（ワーキングスペース）

（ロゴスショップ）

（無料卓球スペース）

（水着スパエリア）
出典 : https://jalan.jp/

ビオリゾート ホテル＆スパ オーパークおごせでは、リゾート型複合施設という特長を活かしてニーズに合わせてさまざまな時間を過ごせるのが魅力でしょう。

それこそ来館する季節によってはその季節限定のアクティビティでアウトドアを楽しむもいいでしょうし、室内でゆっくりしたい方は約8,000冊の雑誌やコミックを収容するライブラリスペースで優雅に過ごしたり、アウトドアブランド「LOGOS」とコラボした施設内ショップを散策するもいいでしょう。

英気を養いたい方であれば岩の露天風呂と檜風呂が月替わりに変化する露天風呂にて身体を休めたり、健康を促進してカラダ作りしたい方であればフィットネスに身を置くも一興。

宿泊プランや食事スタイルも充実しているのであなた次第でその生活様式は変化し、決して囚われられない自由なあり様はここでしか体験できないもの。

ビオリゾート ホテル＆スパ オーパークおごせの部屋

（サウナスイートキャビン）

（グランピングキャビン）

（ドームキャビン）

（ログハウス）
出典 : https://opark.jp/

ビオリゾート ホテル＆スパ オーパークおごせでは、異なる特長を有する5種類の客室を用意しています。

フィンランドのテキスタイルメーカー「フィンレイソン」とのコラボしたサウナと水風呂による交互浴が楽しい「サウナスイートキャビン」、落ち着いた雰囲気と30㎡の中に立体的に設置されたベッド5台で大人数でも開放的に過ごせる「グランピングキャビン」など生活性を重視したものから、空中に浮いたテント「フロートドームテント」や自然光とグラマラスな存在感の「グランピングテント」、大人数でも対応可能な「ログハウス」などアウトドアをより実感できるタイプまで提供。

マスコットキャラクターでもある「もろ丸くん」と「うめりん」をモチーフにしたドーム型キャビンも用意しているので、小さいお子さん連れでも楽しむことができるでしょう。

ビオリゾート ホテル＆スパ オーパークおごせの料理

（モリニワ）

（ヴァルカン）
出典 : https://opark.jp/

ビオリゾート ホテル＆スパ オーパークおごせでは、レストランとバーベキューの2パターンから食事を楽しむことができます。

大地の恵みが凝縮された自然食材を使った四季折々の料理なら「レストラン モリニワ」。

自然に囲まれながら悠々な時間を楽しみたい方には「Wild BBQ ヴァルカン」。

モリニワは夜間21時00分まで、ヴァルカンは夜間20時00分まで営業しているのじっくりくつろぐことができるでしょう。

ヴァルカンの場合は、手ぶらでバーベキューを楽しむことができるので材料や道具の調達は一切不要です。

ビオリゾート ホテル＆スパ オーパークおごせの基本情報

まとめ

いかがでしたか？ 今回は、埼玉県・入間のビオリゾート ホテル＆スパ オーパークおごせについて紹介しました。

リゾート型複合施設なので人によってさまざまな生活スタイルを楽しめるのが魅力ですよね。

とくに8,000冊の書籍を扱っているライブラリースペースは圧巻の一言。

是非、この機会にビオリゾート ホテル＆スパ オーパークおごせに足を運んでみてはいかがでしょうか。