窓を覗けば壮大に広がり続ける爽やかな海「MORITO Funny house」

今回は、神奈川・葉山町よりMORITO Funny houseについて紹介していきます。

時代の変化とともにリノベーションしながらも昔ながらなクラシカルな雰囲気も健在なグランピング施設です。

ロケーションや魅力、その概要も掲載しているので参考にしてみてください。

MORITO Funny houseのロケーション

出典 : https://www.ikyu.com/

築80年以上ながらリノベーションされてその魅力は未だ衰えないグランピング施設・MORITO Funny house。

森戸神社の参道に位置する本施設はその土地の歴史も感じられる趣深いロケーション。

車の場合は、逗葉新道「逗子インター」経由で森戸海岸方面へ向かい、国道207・一色海岸を通過することで到着可能。

玄関を一歩出れば眼前に広がる森戸海岸へアクセスできるので周辺の立地環境も良好です。

MORITO Funny houseの魅力

出典 : https://www.ikyu.com/

家族・恋人・友人と大切な時間を満喫できるのがMORITO Funny house最大の魅力。

例えば、子供が楽しめるキッズルーム、大人のためのパーティールームを設けることで誰でも楽しめる要素が詰まっています。

葉山御用邸・葉山アリーナ・近代美術館など、そのエリア特有の魅力溢れる施設が点在しているのもポイントです。

MORITO Funny houseの部屋

WEST side Villa

SOUTH side Villa
出典 : https://beach.funnyfunny.jp/

窓を覗けば壮大に広がり続ける爽やかな海、耳心地の良い波の音に包まれる客室を提案しています。

客室には、窓から覗く眺望が1枚の絵画のような美しさを持つ「WEST side Villa」。

部屋とテラスがフルフラットに設計されることで、客室と海・空の境界線が消える「SOUTH side Villa」の2種類を用意。

まさに日々の疲れを忘れ、己の心を全開放できる、大人の隠れ家と言っていいでしょう。

MORITO Funny houseの料理

出典 : https://beach.funnyfunny.jp/

「自分だけが知っているダイニング」と言いたくなる隠れ家的レストラン「Funny Dining HAYAMA」。

一度リノベーションをおこなっているので現代的な雰囲気がありつつも懐かしさに想いを馳せることもできます。

地元の厳選食材を使った料理に舌鼓を打ちながら、海をバックにしたロマンチックな時間を過ごして日々の疲れを癒してみてはいかがでしょう。

MORITO Funny houseの基本情報

まとめ

いかがでしたか？ 今回は、MORITO Funny houseについて紹介してきました。

お子さんから親御さんまで幅広い年齢層にも楽しめるグランピング施設。

隠れ家的な宿泊施設ということで、大切な人とひっそりとした時間を過ごしたいものですね。